昨晩は大変冷えたらしく、朝方にはタオルケットにくるまっているような有様でしたが、まぁ、起きてしまえばあとはなんということもないわけです。
ところが、人間ならそうでも小さな動物たちはそうもいかないようです。

家を出がけに「家の外で動けなくなっている子がいる!」という義母の声。
急いで行ってみますと、寒いのかお腹が減っているのか、身動きもできない雛が一羽うずくまっております。そっと手を伸ばしましたら自分から手のひらに乗ってきましたのでとりあえず保護。

寺族さんに鳥かごの用意をしてもらう間も、手のひらの上でうずくまったままじっと大人しくしている、なかなか良い子です。
最初は「ヒタキ」かな?と思いましたが、どうも「マヒワ」の子のようです。

さて、お勤めから帰ってきましたら、用意された鳥用のヒーターのおかげでだいぶ暖まったようです。お水も飲んで食事もして籠のなかを飛びはね、しまいには脱走するまで元気になりました。
朝にはへたり込んでいたとはいえ、もう既に巣立った雛のようです。
元気になったのを見届けたことでもあるし庭に放しました。まだ飛び慣れないのが人間の目にもわかる飛び方でしたが、それでもちゃんと木の枝に到着。今年最初に保護した子です。このまま元気に生き延びてほしいものです。

なお、本当にマヒワでいいのかわかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたらご教示いただきたく存じます。