140年ぶりのほぼ皆既月食

なんとなくニュースを気にしていたものの、それとなく忘れておりまして、思いがけず気が付いて、お月様を見に外に出ましたのがちょうど午後6時。食が最大になる時刻は午後6時2分頃ということでしたので、うまい具合に居合わせることができました次第。
次にほぼ皆既月食を見ることができるのは2086年11月21日になるということですので、多分、わたくしはもう見られないでしょうが、来年の11月8日にはちゃんとした皆既月食があるとのこと。そう悲観したものでもありません。

お月見といえば、10月18日の十三夜には、天候の加減がよくなくてうまくお月様を見ることができませんでしたが、深夜には雲がはれ、お月様が顔をだしたようです。お供えを一晩おいておりましたので、人知れずご賞味くださったのではないでしょうか。今年は龍泉寺の栗が豊作でしたので、大きいものを選ってお供えしておりましたから、せめて、そうであってほしいものです。

今年の秋は「そろそろ色づいてきたなぁ」などと思いはじめた頃からの長雨で、ようやく晴れた日が戻ってきたと思えば、もはや紅葉は終わり。葉も殆ど落ち切ってしまい実に寂しい秋でした。せめて、もう少し紅葉を楽しみたかったものです。

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