あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます。

お寺では、例年通り、一日からの三が日に大般若祈禱をおこない、檀家各家、地域の安寧、ひいては国家昌平を祈願いたしました。
寒い季節です。新型コロナもまだ落ち着いたとはいえない状況で、皆さまにおかれましても、何かと不便・不都合も多いことと存じます。そうであったとしても、活気横溢に冬をお過ごしいただければ幸いと存じます。

さて、新年早々、スマホの中に撮り貯めた写真がほとんど消えていたという事実に気付き愕然とするということがあったのですが、思えば、昨年は鼻の手術・入院、突発的に低血圧をおこして救急車のお世話になる、さらには五十肩を発症するなど、まぁ、一通りの厄を終えちゃったわけです。ですので、ここのところは前向きにとらえていきたいと思っているところです。

今年の冬は、今のところ雪が降ってもやや溶ける間があるせいか、雪かきに追われる日々でないことは幸いです。

龍泉寺では、寺族さんが雪かきをいたしますと、完璧に仕上げないと気が済まないとのことで、その疲労も大変なものになります。わたくしも五十肩がすこし落ち着いてきたようなので、寺族さんと一緒に頑張ってみたいと考えております。

まだ50代半ばですが、幾つになっても、共に健康でありたいですし、ずっと仲良くいたいですし。

今年の門松も、檀家で護持会役員である遠藤徳和さんの手になるものです。年々、立派に、そして背丈も成長しております。有難いことです。わたくしどもも「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」。初春の辰、新型コロナからの春、いろいろなとらわれからも解放された春を早く迎えたいものです。

 

手鼻かむをとさへ梅のにおひかな           芭蕉

 

ブログ

前の記事

夜のストレンジャー